お腹がパンパンに張る・・・、何日も便が出ない・・・。
女性に多い便秘は日常的に起こりやすい症状ですが、放っておくととても辛いものですよね。
だからといって便秘薬に頼ってばかりでいると、いつまでたっても便秘は治りません。
そんなときにもレオピンがおすすめ!
今回は、便秘の解消方法と、レオピンがどう便秘に効くのかをご紹介します。
便秘について
便秘の種類と原因
一口に便秘と言っても、様々な種類があります。
原因と共に見てきましょう。
弛緩性便秘
大腸の筋力が低下すると、便を送り出す蠕動(ぜんどう)運動が弱まり、排泄が出来にくくなってしまします。
筋力が低下しやすい高齢者や運動不足の方に多いタイプです。
けいれん性便秘
大腸の動きは自律神経でコントロールされています。
その為、ストレスによって自律神経が乱れると大腸が過敏になり、便秘と下痢を繰り返すことになります。
直腸性便秘
直腸とは肛門直前の場所のこと。
ここに便が到達しているにも関わらず、便意が起こらずに排便が出来なくなることを言います。
便意があるのにトイレに行くのを我慢しているとなりやすいので、気を付けましょう。
薬の副作用
日頃服用している薬によっても便秘が引き起こされる可能性があります。
咳止めや鎮痛剤、鼻炎薬など、日常的に服用する薬でも便秘を引き起こす作用がありますので、連用には気を付けましょう。
便秘の改善方法
便秘薬を飲むことも、便秘の改善方法の一つではありますが、あくまでも一時しのぎのものです。
根本から改善する為には、日頃の生活習慣を見直しましょう。
食物繊維を摂る
食物繊維には2種類存在します。
水に溶けない不溶性食物繊維と、水に溶ける水溶性食物繊維です。
不溶性食物繊維は水分を吸収して膨らみ、腸を刺激することで蠕動運動を活発にします。
便のカサを増やすため、食事量が少ない方は積極的に摂りましょう。
主にごぼうなどの根菜類や大豆に含まれています。
対して水溶性食物繊維は、腸内の有害物質を吸着して排出する作用があります。
また、善玉菌を増やす作用も期待できますので、繰り返し便秘薬を飲んでいる方などは水溶性食物繊維で腸内の環境を整えましょう。
主にりんごなどの果物やわかめなどの海藻類に含まれていますので、バランス良く摂取したいですね。
ところで、便秘になったら積極的に繊維を摂らなくては!と思われると思いますが、便秘の種類によっても繊維を取るべきかどうかは変わってきます。
特に硬い便が出る方は、不溶性の食物繊維を摂りすぎると腸内の水分が少なくなる為、余計に便秘が悪化する原因にも。
便の状態は日々変わりますので、日々チェックするようにしましょう。
適切な水分摂取
適切な水分摂取ができていないと、便が硬くなって排出できなくなってしまいます。
逆に冷たい水分を飲み過ぎても、腸が冷えて動きが鈍くなる為、便秘の原因になります。
汗をかきやすい夏場は1日1.5L〜2L、あまり汗をかかない冬場は1L〜1.5Lを目安に飲みましょう。
おすすめは朝起きたときにコップ一杯の水を飲むことです。
腸が刺激されて排便がスムーズになり、排便リズムも整いやすくなります。
運動
大腸の働きを活発にする為には、適度な運動も必要です。
特に足腰や腹筋を鍛えるようにすると血流が良くなるので、便秘解消にとてもおすすめです。
カイロなどで温める
お腹の冷えは腸の働きを低下させる為、カイロやお灸などでお腹を温めると便秘の解消に繋がります。
冬場はもちろん、夏場も冷たいものを多く口にする為、クーラーが効いた場所では腹巻をするなどして冷やさないように気を付けましょう。
レオピンが便秘に効く作用
前述したような方法で日頃の生活習慣を改善することが一番大事ですが、腸内環境をより良くする為にもレオピンシリーズの服用をおすすめします。
レオピンシリーズの主成分である熟成にんにくエキスには、血流を良くする効果があります。
また、善玉菌が増えやすい環境を作ってくれるので、長年便秘で悩んでいる方にはとてもおすすめです。
アミノ酸もたっぷり含まれている為、腹筋を鍛えるときに飲むとより筋肉ができやすく疲れもたまりませんよ^^
レオピンファイブネオがおすすめ
シリーズの中で一番のおすすめは、レオピンファイブネオです。
熟成にんにくエキスが濃く、より血流を良くするニンジンエキスが含まれているからです。
お腹が冷えている方、足腰や腹筋が弱ってきた方、腸内環境が乱れている方などにおすすめです。
レオピンファイブNEOを
レオピンで毎日おなかすっきり!
便秘になるとお肌も荒れたり体が重くなったりと、慢性的になるほど様々な症状を引き起こします。
そうなる前にレオピンで腸内環境を整えませんか?
私自身もレオピンを長年飲んでいますが、便秘知らずです!
お悩みの方はぜひ、試してみてくださいね^^
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