寒い時期になると流行するのがインフルエンザ。
予防接種をしていても、100%予防できるわけではありませんよね。
日頃から免疫をあげて、疲れたなと思ったらすぐに体を休めることが大事です。
そんなときにもキヨーレオピン!
と言っても、キヨーレオピンを飲んでいても、インフルエンザに感染することはあります。
では、キヨーレオピンを飲んでいるメリットとは何でしょうか。
今回はインフルエンザへの予防と対策、そしてキヨーレオピンのインフルエンザへの効果をご紹介します。
インフルエンザについて
インフルエンザって?
インフルエンザは、「インフルエンザウィルス」に感染することで様々な症状が出てきます。
インフルエンザウィルスには「A型」「B型」「C型」の3種類があり、主に人が感染するのが「A型」と「B型」です。
流行のピークは12〜2月の寒い時期。
潜伏期間は1〜5日で、発症すると約1週間は周りにうつる可能性がある為、外出は控えなければいけません。
くしゃみや咳などの飛沫感染で周囲に感染していきます。
症状
インフルエンザに感染すると突然の高熱やひどい倦怠感、その他のどや鼻といった呼吸器官にも影響が出てきます。
免疫が正常な方であれば一週間程度で症状は治まりますが、呼吸器官や内臓に疾患がある高齢者の方は重症化する可能性もありますので、兆候がある場合は速やかに医療機関に相談しましょう。
風邪との違い
インフルエンザは風邪の症状と似ています。
その為、判断がつくにくい場合もあると思いますが、主に”高熱かどうか“”全身に痛みや倦怠感があるか“などで判断すると良いでしょう。
インフルエンザ | 風邪 | |
発熱 | 急な高熱(38℃以上) | 37℃台か平熱 |
倦怠感、関節痛 | 症状が強い | ない場合もある |
呼吸器官 | 鼻やのどに強い症状 | 軽い症状 |
予防法
インフルエンザが流行する1ヶ月前には予防接種をしましょう。
予防接種を受けることで抗体ができる為感染しにくくはなりますが、日頃からできる予防法も忘れず徹底しましょう。
飛沫・接触感染を防ぐ
人から人へと感染しやすいインフルエンザウィルス。
それを防ぐ為にも、人混みではマスクをする、手洗いうがいを徹底してください。
免疫をあげる
免疫が下がっていては、予防接種をしても感染を防ぐことはできません。
仕事の疲れはその日の内に睡眠や軽いストレッチなどをして取る、お風呂に浸かって体を温めてからお布団に入る、食事はバランス良く摂るなどの生活習慣を正しましょう。
もしも感染してしまったら
もしもインフルエンザに感染してしまったら、速やかに病院に行って検査してもらいましょう。
検査結果は約30分ほどで出ますので、仕事中でも周りへの感染を防ぐ為に病院に駆け込みましょう。
私自身も仕事に出てから高熱に耐えられなくなり、途中で抜け出して検査してもらったことがあります。
その場でお薬も処方してもらえますので、自分のためにも周りの為にも早めの判断をおすすめします。
キヨーレオピンのインフルエンザへの効果
私自身、キヨーレオピンを飲んでいてもインフルエンザに感染したと冒頭に書きましたが、それでも飲んでいて良かったと思っています。
なぜなら、インフルエンザの症状が2、3日ですっと治っていったからです。
キヨーレオピンは万能のお薬ですが、予防接種と同じで100%感染を防ぐものではありません。
しかし、自然治癒力を高める為、治りが早くなるんです。
それだけ辛い症状を緩和してくれるので、やはりキヨーレオピンを飲んでいて良かったなぁと思っています。
お薬との飲み合わせも大丈夫ですので、安心して飲んで下さいね。
おすすめはキヨーレオピンWです。
高熱が出た時の体力消耗時に効果的なビタミンB1が配合されています。
少し匂いはありますが、回復の仕方が全然違いますよ。
キヨーレオピンWを
もちろん、回復だけでなく予防にも効果的です。
ご家族みなさんで飲むことで、インフルエンザに負けない体力づくりをしていって下さいね♫
キヨーレオピンでインフルエンザを早く治そう!
インフルエンザに感染した方なら共感して頂けると思いますが、突然の高熱と全身の関節痛、とっても辛いですよね。
その状態が一週間も続くと思うとゾッとします・・・。
やはり辛い症状は早く改善したい!
その為にもキヨーレオピンを飲み、万全の体力づくりをしていって下さいね^^!
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