妊娠すると疲労がたまりやすく、倦怠感もでやすいものです。
今までだったら栄養ドリンクを飲んで疲れなんて吹き飛ばしてた!なんて方も、カフェインが入ったドリンクは飲めなくなりますよね。
そんなときこそ、日頃溜まった疲れを吹き飛ばし、疲れにくい体をつくってくれるキヨーレオピンがおすすめです!
今回は妊娠中の疲労について、そして妊娠中の疲労に対するキヨーレオピンの効果を私の体験談を交えてご紹介します。
妊娠中の疲労について
妊娠初期〜中期の疲労
妊娠初期はホルモンバランスの変化によるエネルギー消費が激しい為、疲労がでやすくなります。
血流や血圧の変化も母体にとっては負担となり、疲労・倦怠感の原因になるのです。
赤ちゃんを育てる為の準備に、知らず知らずに内にパワーを使っているんですね。
また、ホルモンの変化が落ち着く中期に入ってもつわりのせいでご飯が食べられない、睡眠が満足にとれないなどの要因から疲れが継続しやすい場合も。
妊娠後期の疲労
初期〜中期にかけての疲労の要因はなくなっても、お腹が大きくなることによって後期にも疲れやすくなります。
お腹が大きいことによって上手く就寝できなかったり、ちょっとした外出でも疲れが出てしまうかもしれません。
疲労がいつまで継続するかは人それぞれですが、ひどい疲労や倦怠感はだいたい6ヶ月頃にはおさまってくるでしょう。
疲労の対処法
疲れの原因も様々だとは思いますが、日頃からできる疲労回復の方法をご紹介します。
充分体を休める
妊娠初期のホルモンバランスによる疲労は、無理に対処するよりは体を横にして休むのが一番です。
いざ出産すれば授乳や子供をあやしたりの時間で睡眠も充分にとれなくなるので、今のうちに休むぞ!と自分を甘やかしましょう^^
家事の手抜きも大事
体を休める為にも、炊事や洗濯などの家事はご家族に協力してもらいましょう。
もしもそれが難しい場合は、完璧主義にならずに1、2日くらい皿洗いも洗濯もしなくても良いやという気楽な気持ちでいた方が、ストレスもたまりませんよ^^
適度な運動をする
妊娠初期の疲労が少し落ち着いてきたら、適度な運動をしましょう。
近所を10分ほど散歩するくらいでも構いません。
十分な睡眠をとるためにも、日中に体を動かしておくのがおすすめです。
私自身も余裕があるときは、朝一にラジオを聴きながら散歩しています^^
体を温める
疲れると体が冷えやすくなり、赤ちゃんの成長のためにも良くありません。
逆に体を温めると疲労がとれやすくなります。
カイロをお腹周りに当てたりお風呂に浸かるなど、冷やさないことを意識しましょう。
サプリメントを飲む
元々疲れがたまりやすい方や満足に食事をとれない方は、ビタミン剤を飲みましょう。
もちろん、ノンカフェインを選んでくださいね。
おすすめは妊娠中に必要な葉酸や赤ちゃんの脳の発達、早産予防にも最適なオメガ3など配合した【ママオメガ】 。
妊娠中の疲労対策にもなるビタミンやミネラル、スーパーフードも入っていておすすめです♪
【体験談】妊娠中の疲労へのキヨーレオピンの効果
私も妊娠初期にはひどい疲労と倦怠感に襲われました。
それでも仕事には行かなくてはいけないので、休憩中に睡眠をとるなどしてなんとか乗り切っていました。
その後、中期に入ってからひどい倦怠感はなくなったので少しずつ運動をするようにしています。
私は往復で1時間半歩いたりしていますが、レオピンを飲んでいるので疲労が後に残りません^^
仕事の疲れもレオピンのおかげで残らないので、妊娠中の疲労を今は感じずに済んでいます。
同じように妊娠中で仕事をされている方や、家事などでの疲れがたまっている方にレオピンをおすすめします!
疲れ知らずの元気な妊婦を目指して!!
妊娠中は疲れやすいものですが、少しでも元気に動き回りたいですよね。
そんなときは体の芯から疲れをとって元気をつけてくれるキヨーレオピン!
私自身が妊娠前からずっと飲み続けて、母体もお腹の子も共に元気いっぱいです^^
ぜひ妊娠中の疲労を感じている方、キヨーレオピンで元気をつけてくださいね^^!!
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