日々ドラッグストアでお客様とお話をしていると、意外に毎日たくさんのお薬を飲まれている方が多いことに驚かされます。
年齢関係なく、サプリメントを常用されている若年層の方でも、新しく飲むお薬や栄養剤との併用に不安を感じることがあるのではないでしょうか。
私は店頭でもキヨーレオピンをおすすめしていますが、そういった方から「今飲んでる薬と一緒に飲んでも大丈夫？」という質問を日々されます。
そんな疑問にこちらでお答えしようと思いますので、同じく飲み薬との相性が気になる方はぜひご参考にしてみてください。
お薬の併用について
どうして飲み合わせを気にしなくちゃいけないの？
お薬は飲み方を間違えたり組み合わせによっては体にとって危険な場合があります。
薬の効き目が強く出すぎたり、逆に効き目が弱くなってしまうことがあります。
今はコンビニでも胃薬や風邪薬が買えますが、誤って併用してしまうことで思わぬ作用が出てしまうことも。
また、複数の病院に通っていて、それぞれのお医者様からもらったお薬の飲み合わせが悪い場合もあります。
必ず病院でも市販で買う場合にも、お医者様や薬剤師さんに今飲んでいるお薬を伝えるようにしましょう。
漢方にも注意！
市販で手に入るのは西洋薬が多いですが、飲み合わせに注意するのはそういったお薬だけだと思っていませんか？
体に優しいイメージのある漢方にも飲み合わせに注意しないといけないものもあります。
特に風邪薬に配合されている麻黄湯（マオウトウ）には気管を広げて咳を沈める作用があるのですが、同じく風邪薬や咳止めに配合されている「エフェドリン」と同じ成分です。
また、甘草という生薬も風邪薬や胃薬など様々なお薬に配合されていますが、主成分はグリチルリチンです。
このグリチルリチンで表記されている場合もあるため、「漢方と西洋薬の飲み合わせは大丈夫だろう」と併用してしまうと、過剰に摂取してしまう可能性があるんです。
キヨーレオピンは大丈夫？
結論から言いますが、キヨーレオピンはどんなお薬とも併用が可能です。
お医者様から処方されるお薬や市販でも買えるお薬、漢方やサプリメントとも飲み合わせに心配はいりません。
特にご高齢の方で高血圧や血糖値を調整するお薬を飲まれている方が多いのですが、そのような長年飲み続けるようなお薬との併用も可能です。
むしろお薬による肝臓への負担を減らしてくれる為、お医者様から処方されるお薬とキヨーレオピンとの併用をおすすめします。
もちろんかかりつけの先生のご意向もあると思いますので、心配な方は一度相談してみてくださいね
だからこそ安心して飲めるキヨーレオピン！
どんなお薬とも併用できるキヨーレオピン。
むしろお薬の効き目を良くしてくれたり、副作用の軽減をしてくれたりと一石二鳥！
様々な病気がある昨今、どんなお薬とも併用できるキヨーレオピンは安心して飲めるので本当におすすめです。
「それでもこんな薬飲んでるんだけど大丈夫？」とご心配な方は、いつでもご相談くださいね＾＾
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