みなさま、こんにちは。
『黙ってキヨーレオピン飲みなさい!』を運営しておりますアサノです。
私は昨年男の子を出産し、あんなに小さかった子がたった一年でこんなにも成長するのかと驚いてばかりの日々を過ごしています。
初めは頻回授乳で満足に眠れない日々が続き、育児は体力勝負という言葉が身に染みていましたが、何とか風邪や病気をせずに今に至ります。
それは側で支えてくれた家族のおかげもありますが、妊娠してからも飲み続けていたキヨーレオピンの効果だと思っています。
今回は妊娠〜授乳期にキヨーレオピンを飲んでいた私自身の実体験をご紹介しますので、同じように妊娠中や授乳中の方はぜひご参考になさってみてくださいね。
妊娠中の体験談
妊娠発覚時
私は30代半ばで妊娠しました。
一般的には高齢出産にさしかかる年齢でしたので、正直健康な子を産めるのだろうか、そもそも私自身に体力があるだろうかと不安でもありました。
私の不安を察したのか、担当の先生からは「今どき30代後半で産むことは当たり前だから、安心してね」と優しい言葉をいただき安心したのを覚えています。
肝心のキヨーレオピンですが、パッケージにも記載されている通り、妊娠授乳期に飲むことも可能です。
むしろ体力を付けるためにも飲んだ方が良いものですので、もちろん私も飲み続けていました。
つわりへの効果
妊娠初期の頃からつわりが始まりました。
ご飯を食べることはできるのですが、特に夕ご飯後は必ずと言って良いほど吐いていました。
中期〜後期にも少し治りましたが、大きくなったお腹の圧迫が苦しくて同じように吐いてしまう日々・・・。
普通なら体力が持たなそうですが、寝る前には必ずキヨーレオピンを飲んでいたので比較的気持ちも体も元気ではありました。
つわり自体がキヨーレオピンでなくなることはありませんが(個人談)、食事が満足に摂れないときの栄養補助には最適で、私もキヨーレオピンのおかげでこの時期を乗り越えられたと感謝すらしています。
出産時
お腹も大きくなり、出産準備も整った妊娠後期、予定日までまだ1ヶ月あるからと普段と変わりなく過ごしていたある日、突然の出血。
そして始まる陣痛。
旦那さんに車を出してもらい、かかりつけの病院に行くことになりました。
出血をしても様子を見て家に帰らされることもあると聞いていたので、私もまだ大丈夫だと思っていたのですが、段々感覚が短くなる陣痛、痛みも大きくなる一方。
そのまま急遽入院となり、しばらくした後、胎盤剥離のため緊急帝王切開することになりました。
胎盤剥離はかなり緊急性が高いらしく、現場が慌てふためいていたのを陣痛に堪えて薄くなる意識の中でも感じ取っていました。
手術の後、無事に生まれた我が子。
小さく青白い手を握った時に涙が止まりませんでした。
私はその後一週間入院、約2500gで産まれた子供はさらに一週間NICUに入院し、新生児の半分を過ぎた頃にやっとお家で一緒に過ごせるようになりました。
妊娠授乳期の体験談
新生児〜6ヶ月ごろ
NICUにいたときからお乳をあげる練習をしていたのですが、小さな体で産まれた息子は口も小さく満足にお乳を加えることが出来なかった為、ほとんど哺乳瓶からミルクを飲んでいました。
お乳も吸ってもらえないと出なくなる為、助産師さんに来てもらいマッサージを受けてお乳が順調に出した頃、3ヶ月頃にはなんとかお乳からおっぱいを吸ってもらえるようになりました。
退院してからずっとキヨーレオピンを飲み続けていたので、子供にもしっかり栄養がいきますようにと願いながらお乳をあげていました。
元々が小さく産まれた為、体の大きさは中々平均には届きませんでしたが、病気も一切せず元気いっぱいに動きまわるようになりました。
〜現在
離乳食が始まってから食欲がすごく、食べ終わってからも「まだくれーー!」とせがんで泣くほどです。
毎日もりもり食べた結果、今では体の大きさも平均に届きそうな勢いです。
相変わらず風邪も引かずに元気いっぱい。
母乳を飲んでくれているおかげもあるかもしれませんが、キヨーレオピンの栄養が息子にも届いている結果だと思っています^^
ぜひ妊娠授乳期には飲んでほしい
出産時の体力付け、その後の体力回復にはもちろん、お腹の中の赤ちゃんにも良い影響のあるキヨーレオピン。
今回の体験談がご参考になるかはわかりませんが、私自身キヨーレオピンのおかげで風邪を引くこともなく妊娠授乳期を過ごすことができたので同じように妊娠授乳期の方にはぜひ飲んでいただきたいと思っています!
未来の自分自身、子供が元気で入れるように、キヨーレオピンをぜひお試しくださいね^^
ちなみに私が飲んでいるのはキヨーレオピンNEOです。
詳しい内容はこちらにまとめてありますので、ご参考にしてみてくださいね。
↓↓
コメント