最強の滋養強壮剤として知る人ぞ知るキヨーレオピン。
あのダウンタウンの浜ちゃんこと浜田雅功さんも風邪を引いたときにはキヨーレオピンを飲んで体調を戻してるんです!
風邪を引いたら風邪薬・・・ではなくて、まずはキヨーレオピン!
でも、キヨーレオピンを飲んでたら、まず風邪を引くことはないんじゃないの?というお客様もいらっしゃいます。
果たして本当にキヨーレオピンを飲んでいたら、全く風邪を引かずに済むのでしょうか?
キヨーレオピンを飲んだら風邪を引かないって本当?
正直、キヨーレオピンを飲んでいるからといって、全く風邪を引かないわけではありません。
東洋医学では、健康な状態を”中庸”と言います。
それは”陰”と”陽”というバランスが保たれた状態のことです。
キヨーレオピンを飲むことによって、例えば体が”陰”の状態(虚弱体質、冷え症など)に偏っていた体を、”陽”に近づけることでバランスを取るとイメージして頂ければ良いと思います。
キヨーレオピンをしばらく飲んで体のバランスが整っていたとしても、寝不足や食生活の偏りなどちょっとした生活習慣の乱れにより、バランスは崩れてしまうものです。
そうすると風邪や病気になりやすくなります。
ただ、キヨーレオピンを飲むことによって体が中庸の状態に戻る力を蓄えていますので、もし風邪や病気になったとしても治りが早くなります。
私自身、長年キヨーレオピンを飲んでいますが、たまに風邪を引いても1日2日ですぐに治りますし、熱も出ず薬も飲まずに済んでいます。
どうして風邪にキヨーレオピンが良いの?
自然治癒力を高める
”風邪を引いたらすぐ風邪薬を飲んで治す!”という方も多いでしょう。
しかし、風邪薬は風邪を治すものではなく、一時的に風邪の症状を抑えているだけで、その間に体力が回復し、自らの治癒力(自然治癒力)で風邪を克服しているだけなんです。
つまり自然治癒力を高めることが、風邪を治す為に一番大事なこと。
キヨーレオピンは自然治癒力を高めてくれるので、もし風邪を引いたとしても治りが早くなるのです。
ビタミンB1
熱が出たときはエネルギー消費量が増すため、ビタミンB1が消費されます。
体内のビタミンB1が少なくなると体力を消耗し、余計に風邪の治りも悪くなってしまうのです。
キヨーレオピンに含まれるビタミンB1を補給することで、体力を上げ、風邪をより早く治すことができるのです。
どのキヨーレオピンがおすすめ?
風邪の引き方にはタイプがあります。
熱が出やすい方や、のどからくる方、鼻からくる方・・・。
まるでベンザブロックのコマーシャルのようですね^^;
出やすい風邪の症状に合わせて、タイプ別にキヨーレオピンをご紹介します。
のどや鼻から症状が出る方
粘膜を強化することが先決ですので、ビタミンB6やニコンチン酸アミドが配合されたキヨーレオピンNEOがおすすめです。
熱が出やすい方
牛黄やシベットチンキといった解熱作用の高い生薬が配合されたレオピンロイヤルがおすすめです。
とにかくだるい
熱は出てはいないけど、風邪っぽくてだるくて仕方ない。
そんな方には体力を上げるビタミンB1が配合されたキヨーレオピンWがおすすめです。
予防に飲みたい方
ウィルスが侵入してくるのは粘膜からです。
その粘膜を強くするのがビタミンB6。
B6に加え、同じく粘膜を強化するニコチン酸アミドも配合されたキヨーレオピンNEOがおすすめです。
風邪薬とキヨーレオピンの併用は大丈夫?
風邪薬とキヨーレオピンを併用しても全く問題はありません。
風邪を引いたときにはキヨーレオピンがおすすめですが、どうしても仕事に行かなくてはいかないときなどは風邪薬を飲んで症状を抑えることも大事です。
また、風邪薬で症状を抑えている間にキヨーレオピンの自然治癒力を高める効果が発揮されることで、より風邪の治りが早くなります。
風邪薬だけだと副作用もありますので、キヨーレオピンを一緒に飲むことで副作用の軽減にもなります。
出来るだけ風邪薬とキヨーレオピンを一緒に飲むようにしましょう。
レオピンシリーズについてのより詳しい情報はこちらのページをご覧ください。
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