寒くなる季節になるとニュースで耳にするようになるのがノロウィルス。
今のところ、ノロウィルスに有効なワクチンはありません。
だからこそ、予防がとても大事になってきます。
そんなときこそキヨーレオピン!!
今回はノロウィルスに対する予防法とキヨーレオピンの効果をご紹介しますので、ご参考にしてみてください。
ノロウィルスについて
ノロウィルスって?
ノロウィルスは非常に小さなウィルスで、接触感染や飛沫感染など、人から人へと感染しやすいのが特徴です。
例え同じ食事を摂っていなくても、感染した人の汚物などで多数の方に感染する可能性があるため、自分自身が感染した場合にも気をつけなければいけません。
また、10〜100個程度の少ないウィルスでも強い感染力を持っています。
流行時期
というイメージがないですか?
実際にノロウィルスのピークは12〜2月なのですが、夏場でも起こる危険性はあります。
年間通じて発症する可能性があるため、常に感染に気をつけなければならないんです。
原因
主な原因は牡蠣やアサリなどの二枚貝を食すことです。
十分な加熱がされていない場合に発症のリスクが高くなるのですが、特に牡蠣は生で食べることも多いため、気をつけなければなりません。
また、加熱処理されたカキフライでも中心部に熱が加わっていない場合もあるため、注意しましょう。
潜伏期間
ノロウィルスに感染してから症状が現れるまでの期間は12〜48時間です。
症状
主な症状は嘔吐、下痢、発熱、腹痛です。
実際に私も発症したことがありますが、急に吐き気が襲ってくるため、慌ててトイレに何度も駆け込んだ記憶があります。
我慢できないほどの強い吐き気なので、もし体力が落ちてトイレに行けない場合は枕元にビニール袋を用意しておくと良いでしょう。
その際は飛沫感染しないよう、すぐにビニール袋の口を閉じるなどの処置をしましょう。
症状自体は辛いものですが、大体は1日から2日で症状が治まってきます。
対処法
もしご家族がノロウィルスに感染した場合は、吐瀉物などで二次感染しないよう気をつけましょう。
万が一、吐瀉物が床や衣服に付いてしまった場合、すぐに消毒して下さい。
ただの消毒薬ではなく、次亜塩素酸系の消毒薬が有効です。
私も毎日まな板や包丁、冷凍保存する前のお肉などにスプレーしています。
予防法
実際に目の前に感染者がいなくても、ドアノブやトイレなどでウィルスに触れている可能性があります。
レオピンのノロウィルスへの効果
レオピンには免疫を高める効果があります。
前述した通り、予防よりも治癒力を高めるために飲んでおくと良いでしょう。
レオピンでノロに負けない体づくりを!!
何よりレオピンで免疫を上げていれば、辛い症状も軽減できるんです。
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